2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号
ちょっと字が小さいので御説明したいと思いますが、この新型コロナ第三波緊急アンケート調査集計表といいますのは、私の地元京都の北部の与謝野町というところがあるんですが、人口約二万人の町で、織物業が盛ん、丹後ちりめんですね、それで有名なところで、武田大臣も着物の愛好家だというふうに承知しておりますけれども、そういった着物、農業、そういうところが盛んな町です。
ちょっと字が小さいので御説明したいと思いますが、この新型コロナ第三波緊急アンケート調査集計表といいますのは、私の地元京都の北部の与謝野町というところがあるんですが、人口約二万人の町で、織物業が盛ん、丹後ちりめんですね、それで有名なところで、武田大臣も着物の愛好家だというふうに承知しておりますけれども、そういった着物、農業、そういうところが盛んな町です。
現在、それに基づきましてシステム改修などの集計に必要な諸準備を進めているところでございまして、準備が整い次第、調査、集計を行う予定としておるところでございます。 なお、悪質な頻回利用者につきましては、救急活動時間の延伸につながっているということで、救急車の適正利用を推進する上で重要な課題だと認識をいたしております。
また、統計の信頼回復に向けまして統計委員会に新たに設置されました点検検証部会におきましては、再発防止、統計の品質向上の観点から、調査、集計方法の透明性、そして各府省の人員体制といった視点を含め、統計、基幹統計及び一般統計調査についての検証を進めているところでございます。
しかし、これ以外にも、さきに申し上げたとおり、ウエート更新の無視やサンプル入れかえ方法の変更など、七十年来同じ手法で調査、集計が行われていた統計手法が、どう考えても不自然な経緯の中で、政治的圧力、そして官邸関与のもとに変更された疑いがあるのです。
二十九年度内に、現在まだ我々調査、集計できていませんが、策定予定と御回答いただいているところを足しますと千四百七という形で、そこまで行くと八割まで来るというような状況になろうかと思っております。
○政府参考人(山越敬一君) 時間外労働の実績につきましては、平成二十五年度の労働時間等総合実態調査において調査、集計を行っているところでございます。 この調査でございますけれども、国会での御指摘を受けまして精査したところでございます。その数値によりますれば、三六協定を締結している事業場の割合は五一%でございます。
まず、御議論のとおり、国の調査、集計では、二〇〇三年から二〇一三年にかけて空き地が四四%増加、空き家が五〇%も増加しているという中で、非常に高度成長期のような開発意欲がそがれて、そして市街地の中央部分においても、都市のスポンジ化、いわゆる土地利用がなかなかなされない、空き地が目立つというような、そういうことが特に地方都市を中心に出てきている現象なのかなというふうに理解をしております。
さらに、現在、全国の公立高等学校における妊娠を理由とした退学等に係る実態を調査、集計しているところであり、今後、調査結果がまとまり次第、速やかにその結果を踏まえ、妊娠した生徒への対応の在り方についての通知を発出することを検討しております。
しかし、予算委員会で、この実態調査の調査、集計、分析のどの作業においても、厚労省担当課の管理下で行われ、担当課が誰よりもこのデータの意味合いを理解していたことが明らかになりました。 捏造とは、辞書によれば、実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げることとあります。
東日本大震災における震災関連死の調査についてでございますが、復興庁として、平成二十四年三月以降、半年に一度、各都道府県を通じて市町村ごとの数字を調査、集計して公表しております。
財務省の第十一回輸入通関手続の所要時間調査集計結果によると、二〇一五年、これは三月のある時期の平均ですが、輸入通関手続所要時間は、海上貨物で五十九・五時間、コンテナで五十一・二時間、コンテナ貨物以外で七十五・四時間です。だとすると、到着してから引き渡すまで四十八時間目指せということであれば、検疫、これがおざなりになると思いますが、いかがでしょうか。
この調査でございますけれども、こちらにつきましては、当初は八月に実施をいたしまして十一月末頃を目途に取りまとめを予定しておりましたけれども、大きな影響のある項目でございますので、中医協で、調査期間を少し延長すべきである、それから回収率を上げるためにも調査の締切りを少し延長すべきであるというような御指摘がございまして、現在は私どものところで調査、集計、分析をしているところでございます。
その意味では、人事院におきましては、この五十五歳を超える職員の昇給の実態について調査、集計し、是非検証を行っていただきたいと思いますが、これについて人事院からお聞きしたいのと同時に、最後に大臣から、この人事評価制度の適切な運用について総務大臣から確認して、質問を終わりたいと思います。それぞれ簡潔に御答弁いただきたいと思います。
現在、二十一年度老人保健健康推進等事業により、この今御説明を申し上げました定義を統一するべき調査、集計を可能とする取組を続けております。先生には多分、今年度末、来年の三月ぐらいには御報告ができるというふうに思っております。
そんな中で、環境省はこの地方交付税三億五千万円の自治体ごとの使い道を調査、集計していると伺っておりますが、現在の進捗状況並びに結果についてどうなっているのか、まずお聞きしたいと思います。
また、この申し合わせにつきましては、その取り組み状況について毎年度内閣官房が調査を行い、結果を公表することとなっておりまして、現在、昨年度の状況について調査、集計を行っているところであります。この結果がまとまり次第公表をさせていただきますが、大体本年の七月中を目途に公表できるように作業を進めておるところであります。
施設入所の待機者に関連する数字といたしましては、平成十八年三月に全国の特別養護老人ホームの入所申込者数について都道府県が把握した数字を調査、集計したところ、三十八万五千人という数字でございました。
平成十八年三月に全国の特別養護老人ホームの入所申込者数について都道府県が把握している数字を調査、集計したところ、三十八・五万人でありました。
なお、現在、特別交付税の三月分の交付に向けまして、算定に用います数値といたしまして、直接の雇用も含めました雇用対策、地方公共団体が行われたものでございますが、これに要しました一般財源の所要額、こういうものを調査、集計しているというところでございます。
さらに言えば、これは二十五万人分の調査、集計と聞き取り調査ということで膨大な労力もかかるわけですし、これをやることによって、何か疑われているという意味で、当然隊員の士気も低下をする、また日常業務への支障も出てくるだろうということを思うわけでございます。 こういうことを考えたときに、そこまでやるのかな。こういうことを考えた上でも、そこまでやるのかどうかと。